アイアンも、
禁断の飛び。

"禁断の飛び"をプロも体感 !

プロも驚くインプレッション
ムービーはこちらから

※本製品は、USGAのCOR基準値を遵守しています。

「自分が、使いたいアイアンをつくれ。」

キャロウェイゴルフ・カンパニー
R&D 担当 上席副社長
アラン・ホックネル

数年前、キャロウェイのCEOチップ・ブリュー ワーが、開発トップのアラン・ホックネルに、こう言った。
「君が本当に使いたい、『ドリー ムアイアン』をつくってみないか。時間も素材も、既成概念も、そして費用も気にせずに。」
多くの研究者がこのプロジェクトに携わり、 時間も行程も、労力もかけて、遂に完成したのが、このEPICアイアンなのです。

詳しくはこちらのホワイトペーパーをお読みください

テクノロジー

革新は止まらない。
制限なき開発で
アイアンの未来を切り開く

epic

テクノロジー

禁断のテクノロジー その1

全番手に採用された、
次世代360フェースカップ
テクノロジーがボール初速を向上

キャロウェイ最先端の、最も薄い部分で約1mmという極薄360フェースカップを全番手に採用。これによりフェースのたわみを最大化してボール初速を向上し、アイアンにも「とてつもない飛距離」をもたらす。フェースのトウ・ヒール、上部、そして多くのアベレージゴルファーが陥るフェース下部のミスヒット時でも、安定した高いボール初速を可能にする。

テクノロジー

禁断のテクノロジー その2

新しいエクソー・ケイジの
ヘッド構造が、
ルール限界の反発性能を生む

エクソー・ケイジ構造をさらに改良し、軽量化に成功。余剰重量を再配置し、慣性モーメントを高め、安定性を向上させた。また、ボディ強度を高めることで、インパクト時のエネルギーをよりフェース面に集中。これによりボール初速が極限まで高まり、より飛距離アップが可能に。キャロウェイの数あるアイアンの中で、最もUSGAのCOR限界値に近づけたアイアン。

テクノロジー

禁断のテクノロジー その3

重心の位置を最適化する
タングステン・
インナーウェイト

タングステン・インナーウェイトは、最も多い番手で約100gを配置。これにより、ロングからショートアイアンまでは低重心で、センター重心設計にすることで、ボールをあげやすく、ミスヒットにも寛容。一方、ウエッジは、タングステン・インナーウェイトの量を減らし、ボディ素材に高比重金属ボディを採用。スピンコントロールでターゲットを狙いやすい。

優しく安心感のあるヘッド。

EPIC PROアイアンと比べて、やや大きめのヘッド、やや厚めのトップラインとオフセット設計にすることで、優しく安心感のあるヘッドになっている。その結果、ボールをしっかりつかまえて、まっすぐ大きな飛びをもたらす。

レスオフセット、シャープなヘッド形状で、構えやすい。

EPICSTARアイアンと比べて、少なめのオフセット、小ぶりなヘッド形状、飛距離性能と操作性の両方を求めるゴルファーに最適。

※本製品は、USGAのCOR基準値を遵守しています。

プロが証明

アイアンも、禁断の飛び。

チームキャロウェイのプロが
EPICアイアンを体感!
驚愕の飛距離にプロからも
驚きの声、続出!

各画像をクリックすると、
プロのインプレッションムービーが 再生されます。

テクノロジー

禁断のテクノロジー その1

トライアクシャル・カーボ
ンクラウンとタングステン・
インナーウェイトの融合

チタンよりも65%軽いトライアクシャル・カーボンをクラウンに採用し、約5gという軽さを実現。その余剰重量を最新のインナーウェイトに再配分。このウェイトはタングステン素材で設計され、約35g※もの重さを持つ。比重が重いタングステンを、最適な形状に加工して、理想の重心位置に配置することで高い打ち出し、低スピン化を実現し、飛距離性能を最大化する。

※タングステン・インナーウェイトの
重量は、番手により異なります。

※7Hは除く

テクノロジー

禁断のテクノロジー その2

次世代フェースカップ
テクノロジーで
ボール初速をアップ

USGAルール限界のCORを生み出すために、極薄の455スチールフェースを採用※。さらに次世代のハイパースピードフェースカップは、フェース周辺をより薄くすることで、フェースが効率よくたわむように設計。ミスヒット時でも高いボール初速を実現し、安定した飛びを実現する。※7Hは除く

テクノロジー

禁断のテクノロジー その3

スピード・ステップ・
テクノロジーで
ヘッドスピードもアップ

航空宇宙学の専門家から助言を受け開発したキャロウェイ独自のスピード・ステップを搭載。空力性能が改善され、スイングスピードを向上させ、更なる飛距離を生み出す。

高強度ボディで、
慣性モーメントを最大化

ボディにハイグレードなスチールを採用することで、頑丈な構造をもたらしつつ、ボディの外周に重量を配置。高い慣性モーメントでやさしさを実現。ソールの設置面を極力少なくする2つのレール状のソールが様々なライや深いラフでもスムーズに抜けてくれる。

精密なミーリング、レーザー溶接

フェースとボディは精密に、そして正確にミルド加工され、レーザー溶接技術を用いてつくられる。この技術は、高次元での飛距離性能、打ちやすさや操作性をもたらす。

試打会

あなたもこの飛びを
お近くの練習場で体感!

試打会スケジュールは
こちら