高強度のカーペンター455スチールのフォージドカップフェース採用。 周辺部分のフェースの厚みを薄くすることで、前作X HOTと比べて フェースセンターの反発係数を約22%高め、さらにオフセンターヒット時の 反発係数を約40%高めることで、ボール初速が飛躍的にアップ。
アンダーカットインナーウェイトをヘッド内部に設けることで低・浅重心設計を追求。スピンレスの強弾道で、ボールを遠くまで運んでくれます。
前作X HOTと比べてやや大きめのフェースを採用し、レスオフセットにすることでアドレス時での構えやすさを追求しました。