ロフト&ライ角調整方法について
ロフト&ライ角 早見表
キャロウェイ初の調整機能付きユーティリティ。様々な状況に対応する8つのセッティングから選択する事が可能。 ①最適打ち出し角:表示より-1、+1、+2度のロフト角調整が可能。②最適打ち出し方向:打ち出し方向を最適化するため、 D=つかまる、N=つかまりを抑えるためのライ角調整が可能。
カーペンター455スチール フォージドカップフェース搭載で、フェースの反発性能を高め、ボール初速アップ。 さらに、低・浅重心設計のアンダーカットインナーウェイト、プラス固定式ウェイトで強弾道を実現。
コンパクトヘッド&ディープフェース設計で操作性をアップ。
キャロウェイ ビックバーサ アルファ 815 ユーティリティは、USGAとR&Aルールに適合しています。 但し、ラウンド中にロフト、ライ角の変更はルール不適合となりますので、行わないでください。 ラウンド中にクラブヘッド・ウェイトが緩んでいるのに気付いた場合は、再度締め直す事が出来ます。(規則4-3(ii)より) ゴルフ規則について詳しくお知りになりたい方は、www.usga.org・www.randa.org・www.jga.or.jpをご参照ください。