ロフト&ライ角調整方法について
ロフト&ライ角 早見表
ドライバーと同等レベルの反発性能を実現。 前作のRAZR FIT XTREMEと比べて、ボール初速をアップ。 芯でとらえた時はもちろん、オフセンターヒット時もより安定した高いボール初速をもたらします。
ヘッド内部のフェース寄りにウェイトを配置する浅重心設計。 強弾道な飛びを実現
アジャスタブルホーゼルにより、ロフト角とライ角の調整が可能となります。 ロフト角:打ち出し角とスピン量を最適化するため、-1、+1、+2度の間で調整が可能 ライ角:打ち出し方向を最適化するため、D=つかまる、N=つかまりを抑える調整が可能
ロフト角&ライ角 早見表
キャロウェイ ビックバーサ フェアウェイウッドは、USGAとR&Aルールに適合しています。 但し、ラウンド中にロフト、ライ角の変更はルール不適合となりますので、行わないでください。 ラウンド中にクラブヘッド・ウェイトが緩んでいるのに気付いた場合は、再度締め直す事が出来ます。(規則4-3(ii)より) ゴルフ規則について詳しくお知りになりたい方は、www.usga.org・www.randa.org・www.jga.or.jpをご参照ください。