ロフト&ライ角調整方法について
ロフト&ライ角 早見表
オプティフィットウェイトの調整機能について
キャロウェイ初の可変式ウェイト(3gと30g)を搭載。高弾道で止めたい時には、3gのウエイトをフェース側に。 スピンを抑えて飛ばしたい時には、30gのウエイトをフェース側に。あなたの理想の弾道に、セッティングが可能。
カーペンター455スチール フォージドカップフェース搭載で、フェースの反発性能を高め、ボール初速アップ。 さらに、低・浅重心設計のアンダーカットインナーウェイトで強弾道を実現。
①最適打ち出し角:表示より-1、+1、+2度のロフト角調整が可能。②最適打ち出し方向:打ち出し方向を最適化するため、 D=つかまる、N=つかまりを抑えるためのライ角調整が可能。
キャロウェイ ビックバーサ アルファ 815 フェアウェイウッドは、USGAとR&Aルールに適合しています。 但し、ラウンド中にロフト、ライ角の変更、 及びウェイトの変更はルール不適合となりますので、行わないでください。 ラウンド中にクラブヘッド・ウェイトが緩んでいるのに気付いた場合は、再度締め直す事が出来ます。(規則4-3(ii)より) ゴルフ規則について詳しくお知りになりたい方は、www.usga.org・www.randa.org・www.jga.or.jpをご参照ください。