ロフト&ライ角調整方法について
ロフト&ライ角 早見表
前作のX HOTと比べてディープフェース設計とし、周辺部分のフェースの厚みを薄くすることで反発性能を高め、ボール初速をアップ。 芯でとらえた時はもちろん、オフセンターヒット時もより安定した高いボール初速をもたらします。
最適打ち出し角(ロフト: -1, S, +1, +2)最適打ちだし方向(D=つかまる, N=つかまりを抑える)を調整可。460cm³ 9.0° – セミドローバイアスで程よいボールのつかまりを。460cm³ 10.5° – ドローバイアスでやさしくボールをつかまえる。
ロフト角&ライ角 早見表
周辺に重さを配分することで高慣性モーメントを実現。安定した弾道でボールを遠くへ飛ばすことが可能に。
Callaway X2 HOT (S,SR,R)
キャロウェイ X2 HOT ドライバーは、USGAとR&Aルールに適合しています。 但し、ラウンド中にロフト、ライ角の変更はルール不適合となりますので、行わないでください。 ラウンド中にクラブヘッド・ウェイトが緩んでいるのに気付いた場合は、再度締め直す事が出来ます。(規則4-3(ii)より) ゴルフ規則について詳しくお知りになりたい方は、www.usga.org・www.randa.org・www.jga.or.jpをご参照ください。