ロフト&ライ角調整方法について
ロフト&ライ角 早見表
スライド式ペリメーターウェイト調整方法について
固定されたヒールウェイト5gとキャロウェイ独自のスライド式ウエイト約8gがヘッド外周部に沿って搭載されています。 スライド式ウェイトをお好みのポジションに設定することでプレーヤーの求める理想の弾道へ近づけることが出来ます。
前作のRAZR FIT XTREMEと比べてフェース反発性能を高め、ボール初速をアップ。 芯でとらえた時はもちろん、オフセンターヒット時もより安定した高いボール初速をもたらします。
アジャスタブルホーゼルにより、ロフト角とライ角の調整が可能となります。 ロフト角:打ち出し角とスピン量を最適化するため、-1、+1、+2度の間で調整が可能 ライ角:打ち出し方向を最適化するため、D=つかまる、N=つかまりを抑える調整が可能
ロフト角&ライ角 早見表
軽量かつ高精度な素材をクラウン部に使用し フリーウェイトを生み出し、最適重心設計を実現
キャロウェイ ビックバーサ ドライバーは、USGAとR&Aルールに適合しています。 但し、ウェイトスクリュー等を外したままのプレー、及びラウンド中にロフト、ライ角の変更、 及びウェイトの変更はルール不適合となりますので、行わないでください。 ラウンド中にクラブヘッド・ウェイトが緩んでいるのに気付いた場合は、再度締め直す事が出来ます。(規則4-3(ii)より) ゴルフ規則について詳しくお知りになりたい方は、www.usga.org・www.randa.org・www.jga.or.jpをご参照ください。