ロフト&ライ角調整方法について
ロフト&ライ角 早見表
グラビティーコアの調整方法について
オプティフィットウェイトの調整機能について
グラビティーコアの調整機能について
リブ構造により高反発エリアの拡大で キャロウェイ史上最速のボール初速を実現。
BIG BERTHA ALPHAドライバー同様、 上下の重心位置を変えることで、 約300回転のスピン量の調整を可能に。
ヘッドサイズ460cm³、シャローフェース形状で BIG BERTHA ALPHAドライバーよりやさしくボールを つかまえることが可能に。
1gと7gのウェイトを使って左右の重心位置を調整し、 ヘッドのつかまりを調整することが可能に。 初期設定は、程よいつかまりのセミドロー設計(ヒール7g,トゥ1g)。 左へのつかまりを抑えたい場合は、ヒール1g、トゥ7gに調整可能。
アジャスタブルホーゼルにより、ロフト角とライ角の調整が可能となります。 ロフト角:打ち出し角とスピン量を最適化するため、-1、+1、+2度の間で調整が可能。 ライ角:打ち出し方向を最適化するため、D=つかまる、N=つかまりを抑える調整が可能。
キャロウェイ ビックバーサ アルファ 815 ドライバーは、USGAとR&Aルールに適合しています。 但し、ウェイトスクリュー等を外したままのプレー、及びラウンド中にロフト、ライ角の変更、 及びウェイトの変更はルール不適合となりますので、行わないでください。 ラウンド中にクラブヘッド・ウェイトが緩んでいるのに気付いた場合は、再度締め直す事が出来ます。(規則4-3(ii)より) ゴルフ規則について詳しくお知りになりたい方は、www.usga.org・www.randa.org・www.jga.or.jpをご参照ください。