ソールの中央、フェース寄りに、トライアングル・ソールウエイトを配置し、従来のドライバーと比べて、 低重心・浅重心設計にすることで、インパクトでフェースが上を向く動きを最小限 に抑えて、 スムーズなインパクトを実現。従来と比べバックスピンを440、460で約300回転、 ツアーオーセンティックで約500回転少なくすることで、スピンレスで遠くへ飛ばせる設計となっています。
キャロウェイスピード・フレームフェーステクノロジーを搭載し、 フェース周辺の薄肉化により、オフセンターヒット時のボール初速が安定し、 高い飛距離性能を生み出します。
NEW LEGACY BLACK ドライバー フィッティングガイド
キャロウェイスピード・フレームフェーステクノロジーを搭載し、 フェース 周辺の薄肉化により、オフセンターヒット時のボール初速が安定し、 高い飛距離性能を生み出します。
ヘッド内部のソールウェイト付近にサウンドリブ構造を施すことで、ハイピッチながら、 心地よい振動を生み出し、日本人ゴルファーが好むサウンドにこだわった設計になっています。
2013年4月~2014年4月の間に発売されたゴルフクラブを対象として1年に1回行われるゴルフ用品のレーティング企画、第3回HOT LIST JAPANにキャロウェイのLEGACY BLACK 440 ドライバーがシルバーメダルを獲得しました。
メタルミーをバット部にクロスさせて編み込むことで、トップからダウンスイングにかけてのシャフトの不要なねじれを抑え、エネルギーロスを最小限に抑えることで、インパクトでパワーを効率よく伝える設計コンセプトとなっています。
今でもプロの間で人気を維持しているグラファイトデザイン社製Tour AD DI-6の高弾性素材を使用し、 中間部の剛性を調整することで、高弾性のはじき感を維持しながら、LEGACY BLACK専用に振りやすく、扱いやすくした専用シャフト。
キャロウェイ レガシーブラックドライバーは、USGAとR&Aルールに適合しています。 但し、ウェイトスクリュー等を外したままのプレー、及びラウンド中にロフト、ライ角の変更、 及びウェイトの変更はルール不適合となりますので行わないでください。 ラウンド中にクラブヘッド・ウェイトが緩んでいるのに気付いた場合は、再度締め直す事が出来ます。(規則4-3(ii)より) ゴルフ規則について詳しくお知りになりたい方は、www.usga.org・www.randa.org・www.jga.or.jpをご参照ください。