ロフト&ライ角調整方法について
ロフト&ライ角 早見表
グラビディコアの調整機能について
オプティフィットウェイトの調整機能について
約12gのキャロウェイ独自のグラビティーコアで、上下の重心位置を調整することが 可能になり、バックスピン量をコントロールするできます。 バックスピンを減らしたい場合→重いウェイトをソール側に バックスピンを増やしたい場合→重いウェイトをクラウン側に
1gと7gのウェイトを使って左右の重心位置を調整することが可能になり ヘッドのつかまりを調整することができます。 初期設定は、程よいつかまりのセミドロー設計(ヒール7g,トゥ1g)。 左へのつかまりを抑えたい場合は、ヒール1g、トゥ7gに調整可能。 さらに、付属の3gと5gのウェイトでさらに細かい調整も可能になります。
アジャスタブルホーゼルにより、ロフト角とライ角の調整が可能となります。 ロフト角:打ち出し角とスピン量を最適化するため、-1、+1、+2度の間で調整が可能 ライ角:打ち出し方向を最適化するため、D=つかまる、N=つかまりを抑える調整が可能
ロフト角&ライ角 早見表
軽量かつ高精度な素材をクラウン部に使用し フリーウェイトを生み出し、最適重心設計を実現
前作のRAZR FIT XTREMEと比べてフェース反発性能を高め、ボール初速をアップ。 芯でとらえた時はもちろん、オフセンターヒット時もより安定した高いボール初速をもたらします。
キャロウェイ ビックバーサ アルファ ドライバーは、USGAとR&Aルールに適合しています。 但し、ウェイトスクリュー等を外したままのプレー、及びラウンド中にロフト、ライ角の変更、 及びウェイトの変更はルール不適合となりますので、行わないでください。 ラウンド中にクラブヘッド・ウェイトが緩んでいるのに気付いた場合は、再度締め直す事が出来ます。(規則4-3(ii)より) ゴルフ規則について詳しくお知りになりたい方は、www.usga.org・www.randa.org・www.jga.or.jpをご参照ください。